
高齢者インフルエンザ(65歳以上の芦屋市在住の方) | 1,500円(税込) |
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インフルエンザ | 3,000円(税込) |
成人の予防接種
- MR(麻疹・風疹)
- 麻疹(単独)
- 風疹(単独)
- 水痘(帯状疱疹)
- 成人用肺炎球菌ワクチン(市の受診券をお持ちの方は4,000円となります)
- A型肝炎
- B型肝炎
- 破傷風
- 狂犬病
- 髄膜炎菌ワクチン
- おたふくかぜ
- インフルエンザ
- 新型コロナウイルスワクチン
- その他(お問合せ下さい)
こどもの予防接種
定期予防接種
- 日本脳炎
- MR(麻疹、風疹)
- 二種混合(ジフテリア、破傷風)
- 水痘
- HPV(ヒトパピローマウイルス)
※3歳未満の方の市の定期接種は、小児科の受診をおすすめしております。
(インフルエンザワクチン等、自費ワクチンは年齢制限は設けておりません)
- 当院は、定期予防接種の指定医療機関です。
予めお電話にて在庫確認の上、お子様の接種の際は母子健康手帳を必ずご持参下さい。 - 予防接種は、ワクチン不足や副作用などによっては、接種時期が変更されたり一時的に中止になる場合がございます。予めご了承ください。
- BCGの接種は行っておりません。
芦屋市の予防接種については市のHPをご確認ください。
海外渡航用のワクチン
海外渡航者の予防接種には、基本的に2種類ございます。1つは、入国時などに予防接種を要求する国(地域)に渡航するために必要なものです。もう1つは、海外で感染症にかからないようにからだを守るためのものです。
予防接種を要求される国に渡航する場合
入国する時に、黄熱の予防接種証明書の提示が求められる国があります。主にアフリカの熱帯地域や南米の熱帯地域の国々です。また、黄熱の流行国から入国するときに予防接種証明書の提示が求められる国もありますので、乗り継ぎの時に証明書が必要になる場合もあります。留学の際などに予防接種証明書を要求される場合もあります。
海外で感染症にかからないように接種する場合
外国では、日本にはない病気が発生しています。また、日本にいる時よりも感染する危険が大きい病気があります。予防接種を受けることで感染症にかかるリスクを下げることができます。必要な予防接種は、渡航先、渡航期間、渡航形態、自身の年齢、健康状態、予防接種歴などによって異なります。事前に渡航先の感染症情報を収集するとともに、それぞれの予防接種について理解した上で、渡航者一人一人が、どの予防接種を受けるかを決める必要があります。
詳しくは当院までおたずねください。